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MAHABAR

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工場管理

紡績技術は同興紡績株式会社の長年の経験を教え込み、10sの太番手から140sの細番手の糸を紡出します。紡績機械は積極的な設備投資で世界最新の機械を導入し、常に最先端の糸を提供しています。機械もメンテナンス表にもとづいて定期的に管理し、常に安定した品質の糸を提供しています。 同興紡式のきめの細かい品質管理方式で工場運営を行い、KAIZEN’(改善)―5S(整理、整頓、清掃、清潔、しつけ)を工場内に掲げて作業環境を整え、品質向上のための改善活動を積極的に行っています。
KAIZEN' 5s
KAIZEN' 5sの看板
最近では、しつこく、しっかりを加えた7Sで更に徹底しています。
特に品質基準の厳しい日本向け用には、特別管理の輸出専用工場で作られた綿糸が輸出されます。

品質管理機器

綿花の調査から途中工程の品質チェックのために、世界最新の機器を揃え高度な品質管理をしています。
しかし、糸の美しさの追求は機械だけに頼ってはいけません。毎日人の目によるチェックを行います。
HVI:原綿調査
AFIS:ネップ調査・繊維長調査
UT-4:スライバー
TENSORAPID:糸の強伸測定
糸条板観察

製造工程

日本向け輸出専用工場は、天井も高く、機械レイアウトは整然と配置され、機械台間を十分とってゆったりとしたスペースで作業が能率的に行えるよう設計されています。
もちろん糸の紡出に不可欠な空調設備はもちろん設備され、年間を通して安定した高品質の生産ができるよう設備されています。
製造工程1
(1) インド綿は手摘みのため、どうしても異物(コンタミネーション)が綿の中に入ってしまいます。まずは、人手で異物除去が始まります。
仕事熱心なインドの若い女性の力をかりて異物除去します。
製造工程2
(2) 混打綿工程に「JOSSI-異物除去機」が設置されています。
光学センサーでゴミ、木、砂などの異物を除去します。
製造工程3
(3) 最新の機械で、繊細なインド綿をカーディングします。
カーディングすることで短い綿の繊維をとりのぞき、綿の繊維の方向をそろえます。
製造工程4
(4) インド綿に適した高性能機械でコーミングしています。
コーミングでさらにさらに短い繊維をとりのぞき、よりいっそう綿の繊維を並行にそろえていきます。
製造工程5
(5) すばらしい『コーマフリース』をご覧下さい。
この美しい光沢は品質の良い原料を贅沢に使い、丁寧に絆の繊維を整えてあげて初めてあらわれる美しさです。
製造工程6

(6) 『最新型練条機』で、高品質にダブリングしました。
美しいコーマフリースを束ねてより繊維を安定化させます。

 

製造工程7
(7) ダブリングされたスライバーの配置は幾何学模様を呈して
います。
製造工程8
(8) 糸の前段階の『粗糸』の出来上がりです。
糸(精紡) の前にいちど軽く撚りを入れて、うどんくらいの粗糸を作ります。
製造工程9
(9) 風綿、チリひとつない環境で、整然と糸が作られます。
製造工程10
(10) これが、評判の『コンパクトヤーン精紡機 Rieter-K44』です。
この精紡機で初めて綿は糸になります。
製造工程11
(11) K44の仕組みです。
製造工程12
(12) 『ワインダー』は、すべてオートマチックです。